まずい?エバー航空の機内食|関空〜台北〜ロサンゼルス

エバー航空の機内食

大谷翔平選手を応援するために、ドジャー・スタジアムへ行くことにした。

スカイスキャナーで航空券を検索すると、一番安いフルキャリアがエバー航空。

片道ひとり80,020円。

往復なら13万円台だったが、復路はJALマイルを利用することにした。

エバー航空は、Skytrax(英国:航空会社・空港の格付けを行う機関)が、「5-Star Airline(5つ星航空会社)」に認定している航空会社のひとつ。

  • ANA All Nippon Airways(日本)
  • Japan Airlines(日本)
  • Cathay Pacific Airways(香港)  
  • EVA Air(台湾)  
  • Garuda Indonesia(インドネシア)  
  • Hainan Airlines(中国)  
  • Asiana Airlines(韓国) 
  • Korean Air(韓国)  
  • Qatar Airways(カタール)
  • Singapore Airlines(シンガポール)  
  • STARLUX Airlines(台湾)  

桃園国際空港(台北)でトランジット時間が8時間もあるが、むしろ台北観光もできて一石二鳥。

初めて搭乗するエバー航空の機内食が楽しみだ。

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関空〜台北

プレミアムエコノミーのシート

48時間前にオンラインチェクインが始まる。座席指定が無料開放されるこの時間は、座席の選択が早い者勝ちなので、私は48時間前ちょうどにログインするよう心がけている。

今回は、なんとプレミアムエコノミーシートが無料で開放されていた。自身の目を疑ってエコノミー席と見比べたが、間違いないようだ。これはラッキー!正規の値段で購入すると値段が数十万円UPする。やはりちょうど48時間前にログインしてみるものだ。

足元の広いプレ味エコノミーシート

機材はB777-300ER。

座席配列は、2-4-2。ちなみにエコノミーは、3-3-3。横幅に違いが出るのは明らかだ。さらに足元はご覧のように余裕で足を組める。

広い肘掛け

トレーは、肘掛けから引き上げるタイプ。前列シートとの間隔が広いので当然だろう。ところで、真ん中のコップを置くスペースは、左右どちらの席のスペースなのだろうか?友人や家族との相席なら問題ないが、他人との相席なら気まずくないのだろうか?

電源コンセント

それぞれの席に、コンセントとUSBタイプAの電源ポートがある。

しかし、毛布以外のアメニティは何も無かった。ミスだと思うが、自分の席にはイヤホンも無かった。特に使わないのでクレームは入れていない。

13:05フライト。10分遅れでプッシュバック。

関空から台湾までの機内食

14:00 機内食は、ルーローハン(魯肉飯)。他に選択肢は無し。

ルーローハン(魯肉飯)とは、豚バラ肉を醤油ベースの甘辛いタレで煮込み、それをご飯にかけた台湾の大衆丼。ルーローハンにハズレは無いだろう。ご飯に麦が混じっているようだ。色とりどりの南京、人参、サヤエンドウも添えてある。

煮物の中身は、椎茸、人参、里芋、だし巻き、こんにゃく。パンは、なんとクリームパンだった。デザートに瓜、りんご、パイン。ペットボトルの水。そして、ビールは4種類の中からハイネケンを頂いた。

糸ようじ

カラトリーに糸ようじが付いているのも心憎い。

14:55 定刻通り着陸。

桃園国際空港のトランジットで約8時間の待ち時間があった。せっかくなので、台湾に一時入国し、簡単な観光と台北市内の夜市で夕食を摂った。

台北〜ロサンゼルス

24:55 定刻通りフライト。

エバー航空のエコノミーシート

機材は、B777-300ER。

今回の座席は、エコノミークラス。3-3-3のエコノミーとしては膝元に余裕があるが、プレミアムエコノミーと比べてしまうと窮屈に感じてしまう。アメニティは、毛布のみ。12時間のフライトにしては物足りない。とにかく寒い。台湾の外気温は30度を超えていたので半袖だったが、長袖シャツにアウターを着込んだ。

機内食1回目パスタ

01:20 1回目の機内食。選択肢はビーフかパスタ。

パスタを選択。イカとエビのシーフードが入ったクリームたらこスパゲティ。酢漬けのキャベツ、人参、レーズンにスライスハムを添えたサラダ。瓜、りんご、パインのフルーツ盛り合わせ。パンとホワイトムース。台湾のビールも頂いた。

機内食1回目ビーフ

妻の選択したビーフは、焼き肉のような牛丼。

消灯時間が差し迫っているのだろうか、機内食の配膳後すぐ立て続けに珈琲サービスがあった。なんだか慌ただしくて、珈琲をもらい損ねたのが残念。

機内食のメニュー

10:10 2回目の機内食。選択肢は、お粥かリゾット。

機内食2回目のお粥

お粥には、椎茸、鶏肉、南京が入っている。温かく椎茸エキスが効いて美味しい。温かいクルミパン。小海老が練り込まれた卵焼きのような一品。フルーツは1回目と同じ。

機内食2回目のリゾット

リゾットは、鳥の照り焼きが入った黄色いサフランライス。パン、チーズ、クラッカー、フルーツ。

珈琲サービス

今回は、珈琲をもらえた。

現地時間20:55 定刻通り着陸。ロサンゼルスはサマータイムを適用中で、日本とは16時間の時差がある。

あとがき

台湾からロサンゼルスまで約12時間のフライト。航空券が安かったので文句はないが、トランジット8時間に加えて、12時間の移動はさすがに疲れる。

エバー航空は台湾のフラッグシップキャリア。機内食は美味しかったし、種類の豊富なビールの品揃えも嬉しかった。ホスピタリティに不満はない。しかし、特に拘りがあるわけでもない。

今回はフルキャリアの中で最安値だったため搭乗したもので、値段が高くても乗りたいというほどのキャリアでもなかった。エバー航空は、スターアライアンスグループなので、JALマイルもたまらない。

もちろん、毎回プレミアムエコノミーにグレードアップされるのであれば、話は別だけど…。

ドジャース観戦費用をYouTubeで公開しました。

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